ホルモン分泌が減少すると女性は認知症にかかりやすいようです




認知症と女性
アルツハイマーや認知症にかかる割合は、女性の方が男性よりも二倍近く多いことがわかっています。

女性は閉経以後、卵巣からのエストロゲン分泌が急激に減り、数年後には全くなくなってしまうのが大きな原因と考えられています。

男性の場合は男性ホルモンであるテストステロンが老年期になっても分泌されます。
テストステロンは脳内でエストロゲンにかわります。

エストロゲンには頭の回転をよくし、記憶力を増強し、脳の老化を抑えるなどの作用があります。
そのため、エストロゲンの有無は脳の老化に直接関わってくるのです。


月経日と試験日が重なった女子学生は成績が悪くなるというデータがあるのも、月経日にはエストロゲンの血中レベルが下がり、勉強して蓄えていた知識の記憶を呼び戻すことが十分できなくなるからなのです。


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