プチ断食は、まず内臓を休める目的でやるのが良いのでは




1日だけプチ断食
プチ断食」を一日だけやってみました。

この日まで私は「プチ暴飲暴食」状態でした。断食の資料に影響されて「たまには内臓(特に肝臓)をいたわる必要もあるかな」と思い、ほとんど衝動的にやってみたのです。

効果が期待でき、なおかつ気軽に(私のような素人でも)できるのは一日断食までのようです。2日以上の本格的なものは専門家の指導の下で行われる断食セミナーなどに参加するのが良いでしょう。


その日に食べたものは以下のとおりです。

朝食:市販の野菜ジュース「伊藤園 一日分の野菜」とプロテイン少し。
昼食:素うどんほんの少し。  
夕食:朝食と同じ野菜ジュース。寝る前にビール酵母三粒。


私は市販の野菜ジュースを飲みましたが、いろいろな野菜や果物を使ってミキサーなどで自作してもOKです。
ジュースの種類を変えて飲み、多様なビタミン・ミネラルを摂るのが理想です。

水分補給は大事だと資料にあったので、ポカリとクエン酸の薄い水溶液をひんぱんに飲みました。
カフェインを含んだ飲み物・アルコールは飲みません。


この日は友人が遊びに来たため、ずっと家にいました。そのため運動量はかなり少なかったとはいえ、一日これだけの食事でも意外とおなかは減らなかったです。
ビール酵母が効いたのか空腹で眠れない、ということもありませんでした。意外と過ごせるものです。


断食翌日の便は、もしかして「宿便」ぽいものが出るかなと期待しましたが日ごろ見慣れたものでした。しかし、食べた量に比べて出た量がかなり多かった印象があります。これは少し不思議です。


…と、ごく簡単ながらプチ断食の体験と、いくつか読んだ資料、サイトなどをもとに総括してみると…

・「大食が良い」というのは聞いたことがないので、一日家で過ごすような週末などに「プチ断食」をして内臓を休ませるのはいいアイデアだと思います。

ダイエットのためというより、内臓を休める目的で行うのべきではないでしょうか。
食べずにやせるのは不健康ですし。



・とりわけアルコール分を摂らない(最低3日)というのは、肝臓を休めることになり、かなり効果的です。

「休肝日なく飲んでます」という人には強くおすすめ。


・朝食を抜く、あるいは断食の実践は、成長期の子供には勧められない。

「昔の日本人は一日二食だった」という主張もありますが、一日三食の習慣(江戸時代になって定着した)が広まってからも、平均寿命が伸び続けていることも事実です。
ということは、一日三食の習慣を全面的に否定する理由も無いのではないか?と私は考えています。


・ただし、いわゆる「生活習慣病が気になりだすころ」には、断食・朝食抜きを試しにやってみるのも一考の価値があるのではないでしょうか。

その際には、必ず専門家の指導のもとに行うことが大事です。


「ちょっとやってみようかな」と思ったなら、今週末自宅にずっといる予定なら、私が行った「プチ断食」を一日だけでもやってみてはいかがでしょう?

ポイントをまとめてみます。

・基本は、三食とも野菜・果物ジュース。市販のもの・自作いずれもOK。自作する場合は、できるだけ多種の食材を使い、飲む直前に作ること。一食あたり1-2杯。

・水分はたくさん摂る(最低一日2リットル)。水か、可能なら柿の葉茶。カフェイン、アルコールを含んだものはだめ。タバコもだめ。

・断食をした日の入浴では、湯船に浸からずシャワーを浴びましょう。

・(私の意見ですが)どうしてもお腹がすくなら、豆腐、うどん、ビール酵母などを少し摂ってはどうでしょうか。

断食後の朝食では、いきなり消化の悪いものを食べてはダメ。(私は肉料理を食べたのでしばらくお腹に違和感がありました)

・・・とこんな感じです。思いのほか「食べなくても意外とイケる」と感じることもあるのではないでしょうか。

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