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レーシック手術前 日本にて 体験談その2 |
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私は00年の9月19日から21日までカナダのバンクーバーに滞在してレーシック手術を受けました。
スケジュールとしては、19日の午前中にバンクーバー到着、午後に手術前検査を受け、20日に手術、21日の午前中に手術後検査を受けて午後の飛行機で日本に帰るというとんでもないハードスケジュールでした。
私は自営業をしていたため、仕事の都合と飛行機の座席予約の関係でこんな日程になってしまったのです。 当然観光などできるはずもありません。
手術とその前後の検査を入れて、レーシック手術には最低3日間必要です。
もし海外での手術を考えているなら、少なくともその前後に一日ずつの5日間は確保したほうが精神的な余裕ができると思います。
以下のコンテンツでは、上の3日間に私が体験したことを紹介してみます。
カナダでの手術の予約をどのようにしてとったかというと、主にEメールとファックスでした。
一番最初のEメールは頑張って英語で書いたのですが、日本語で返事が返ってきてガクっときました。
メールとファックスのやり取りを2〜3回ずつと、確認のために国際電話を二回ほどクリニックにかけたと記憶しています。
手術費用は、999ドル額面(当時の料金。カナダなのになぜか米ドル)の銀行為替にして書留で送りました。 北米にはクリニックがたくさんあるので、予約の日時は希望通りにできることがほとんどのようです。
海外でLASIKを受ける場合、まず目に病気が無いか、また角膜の厚みは充分か、などを日本で調べて、検査の結果を向こうに送らなければいけません。
実は私の場合、この日本での検査には不備がありました。当時熊本にはLASIK手術を行っているところが無かったため、角膜の厚みを計る装置が熊本には無かったのです。
結局、角膜の厚みは現地で計ることになりました。もしこの結果が不適格だった場合、カナダまで行って手術を受けずに帰らなければならなかったのです。 幸い手術はできたわけですが、少々博打だったのは間違いありません。
手術前の書類で印象に強く残っているのは、「手術がどんなものか納得ずくで手術を申し込んでいます」誓約書です。
なんのこっちゃと思われるでしょうが、ありていに言ってしまうと、「手術が失敗しても文句は言いません」誓約書です。
リスク(最悪の場合は失明など)も認識した上で手術を受けるのだから、結果がどうなっても文句は言わない旨の誓約書を送らなければいけません。
とはいっても、失敗のリスクは限りなくゼロに近い、と考えていいと思いますので、ご心配なく。
手術前検査では、私の角膜の状態と、近視の程度などを調べられました。
この検査結果を元に、角膜の実質層をどれほど削除すればいいかをレーザーの機械に入力するわけです。
私は角膜が薄めだったので、矯正後の視力は1.0くらいまでしか回復せず、LASIK手術ができるのはこの一回きりだと言われました。
クリニックでのコミュニケーションは、英語でしました。
手術中も、手術前後の検査中も、ぺらぺらしゃべられることはほとんど無く、せいぜい「上を見て」「右を見て」とか、「はい、動かないで」とかだったので、どうにかなったのです。
指示の最後に必ず付けていた"for
me
please"が耳に残っています。
どうしても不安な場合は、通訳サービスもありました(確か一日5000円だったと記憶しています)。
私が行ったクリニックにも関西からカナダに移住してきたという女性がいました。 お父さんが和食の料理人で、日本料理店をバンクーバーでやっているという話でした。
私が探した限りでは、「日本語サービスあります!」というのを前面に出した北米のクリニックはありませんでした。 Yahooの英語版を探してみましたが、見つかりません。
もっとくわしく知りたいあなたはQ&Aサイトをどうぞ(別ウインドで開きます。神戸クリニックさんのQ&Aサイトです)。
このQ&Aサイトでレーシックに関するほとんどの疑問は解決できると思います。
レーシック体験談
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