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レーシックとはこんな手術です 体験談その1 |
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日本でもだいぶ広まってきた感のあるレーシックですが、以前はとんでもなく手術費が高かったので私はカナダで受けてきました。
・・・と書くと心臓移植か何かのように大げさに聞こえますが、滞在は3日間、手術そのものの時間は約15分というものでした。
0.04くらいだった視力が、今では1.0近くあると思います。それからの運転免許更新でも、もちろん裸眼でパスしてます。
レーシックとはこんな手術です
まずは一つのミカンを思い浮かべてください。てっぺんの皮をぺろりとむいた状態で(皮は切り離さない)中に見えた実にレーザーを当てて、少し実を削り取る。
むいた皮を戻して、皮が自然につながるのを待つ。
LASIKを簡単に説明すると、こんな感じになるでしょうか。
ミカンの上半分を角膜と考えて下さい。つまり角膜の上皮を特殊な機械でぺろりとめくってフラップを作り、その下の角膜の実質層(ミカンの実にあたる部分)にレーザーを当てて実質層を削る。
上皮のフラップを元に戻して自然治癒を待つ、という手順になります。
実質層を削ることで角膜が薄くなって屈折率が変わり、近視が矯正されるというわけです。
「角膜をめくる」と書くと、何かとんでもなく気持ち悪い気がしますが、専用の機械を使い、治療の手法も確立されているため手術自体はかなりあっさりと終わります。
私が手術を受けた2000年頃は、カナダの技術が一番進んでいたようです。
北米ではかなり一般的な手術のようで、主要な都市には2〜3ヶ所ずつ手術をするクリニックがありました。
現在は日本でもクリニックの数が増えており、サイトを検索するとたくさんヒットします。
私が手術を受けた時には、タイガーウッズがレーシックを受けたということで話題になりました。
多くの大リーガー、F1選手も受けており、たくさんの有名人がLASIKを経験しています。
主な人を上げてみると・・・。
西武ライオンズの松坂投手、巨人の高橋尚成投手、片山晋吾、松方弘樹、ブラッドピット、阿藤 海、さくらももこ、吉本ばなな、・・・といった人達です。
私の場合、英会話の先生がレーシックを受けて、手術を大絶賛していたのでそこから私もやってみようかということになったわけです。
しかし、次のような場合はレーシックを受けられません。
・角膜が極端に薄い人
角膜を薄くする手術なので、もともと薄い人は手術ができません。
実は私がこれに該当する寸前でしたが、レーシックをするのは今回限りという条件で手術ができました。
・18歳未満・61歳以上の人
18歳未満の人は、手術をした後も近視が進んでしまう可能性があるので、できません。
高齢の人でも、目の状態が問題なければ手術が可能な場合もあります。
・円錐角膜・白内障・緑内障など眼疾患のある人
治療費がどれくらいかかるかということが気になります。
00年当時は日本での手術は両眼で50〜60万円かかっていました。だいぶ手術費が安くなっているとはいえ、それでもかなりの高額ですね。
私が受けたカナダのクリニックでは、手術費自体は10万円くらいで、手術費・渡航費・宿泊代全て含めて24万円くらいでした。
2泊3日の超強行スケジュールだったとは言え、さらには当時より円安が進んでいるとはいっても、おそらく海外で受けたほうが今でも安く済むと思います。
私が行ったクリニックでは、日本語の通訳サービスを始めると言っていたのですが、現在そこのウェブサイトにはなぜかつながりません。
かなりまとまったお金が必要で、さらにはかなり強烈な手術の内容ですが、やってみようかなと考えている人には、私は絶対お勧めします。
大げさかもしれませんが、人生が変わると言ってもいいほど生活が快適になります。
眼鏡やコンタクトを使っている人は、常に何がしかのストレスがかかっていませんか?
わたしはソフトコンタクトを使っていて結膜炎になったのと、乱視が強かったためハードコンタクトしか使えなかったのですが、どうしても目に合いませんでした。
眼鏡もわずらわしく、ずっと嫌だと思っていたので、レーシックを受けた後は快適そのものでした。
朝起きて慌てなくていいのと、すぐにスポーツができるのは、とてもいいものです。
日ごろちょっとしたところで受けていたストレスは(かなりたくさんあったと思うのですが)、気付かないうちに無くなっているようです。
レーシック手術の仕組みをもっとビジュアルに理解したいならこちらをどうぞ。
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