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東京から肺がんを無くす会 |
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肺がんは悪性度の高い小細胞がんを除けば、早期発見・早期治療による5年正存率は80%です。
早期の症状として「扁平上皮がん」や「腺がん」があります。
前者はせき、血痰、たんが多くなり、カゼと間違いやすいので長引くときは念のため呼吸器科を受診しましょう。
肺がんは初期症状がほとんどありませんが、CT検査で発見することができます。
肺がんを発症するのは高齢者が多く、平均年齢は60から70代です。
平成14年の人口動態統計によると、年間約56000人が肺がんで命を落としています。
国立がんセンター胸部グループや肺がん専門医の人たちの呼びかけにより作られた「東京から肺がんをなくす会」は、日本で最初の会員制による肺がん検診組織です。
入会条件は
・40歳以上の男女
・多量の喫煙
・呼吸器疾患の自覚症状がある・家系にがんの人がいる
以上のいずれかにあてはまるか、肺がんに関心が深い人。
他県在住の人も入会できます。
93年には世界に先駆けて肺がん検診にヘリカルCTを導入しました。
その結果、早期がんの発見率が53.5%から80.5%へと大幅に上がりました。
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