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クラミジアについて |
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クラミジアは昔「トラコーマ」という目の病原体「クラミジア・トラコマティス」として知られていました。
細菌より小さく、ウイルスよりも大きいので「中間病原体」と呼ばれています。
最近は性感染症の代表として知られています。
クラミジアを放置しておくと女性は卵管を詰まらせ不妊の原因になり、男性は前立腺炎になり精液中に血液が混じることもあります。
恋人同士などで相手の感染がわかったら、2人一緒に治療を始めるべきです。
クラミジアは自覚症状があまり無いため、2人とも感染している恐れがあります。
「ピンポン感染」といって一人が治ってもパートナーからまた感染するケースがあるのです。
クラミジアの予防にはコンドームが有効です。
「オーラルセックスだけなら性病はうつらない」という間違った認識があるせいか、クラミジアの咽頭感染も増えています。
クラミジアの咽頭感染は05年現在、高校生から25歳くらいまでの女性に多く、男性にはほとんど見られません。
クラミジアの性器感染は自覚症状があまり無いのが特徴で、咽頭感染の場合はさらに自覚症状が少ないといわれています。
性器からクラミジアが検出された女性の10から20%は咽頭にも感染しているようです。
クラミジアは不妊症の原因になったり、胎児にも重大な病害をもたらすことがあります。
また、目の結膜炎がなかなか治らない時はクラミジア結膜炎も疑ってみなくてはいけません。
旭川医大の今井博久先生の発表によると、性経験のある高校生の11.4パーセントが性器クラミジアに感染しているそうです。
先進国のクラミジア感染率は1から2%なので日本の高校生の感染率はおそらく先進国では世界一といえるでしょう。
クラミジアなど性感染症検査キット
男女別の検査キットがあり、購入者の感想も紹介されています。
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