中国では伝染病の死因1位の狂犬病は致死率が100%です




中国での狂犬病
05年4月の中国衛生部の発表によると、昨年中国伝染病により死亡した原因の第1位は狂犬病だそうです。

04年だけで死亡者が2651人も出ました。
北京在住の日本人が青空市場で子犬を購入して狂犬病で死亡するという症例も起きています。

中国では南部の広東省で特に流行が広がっているようです。04年は前年度に比べて41%増の狂犬病が報告されています。


狂犬病は感染した犬に噛まれ、傷口からウイルスが体内に侵入します。
人間の場合、発病したら死亡率は100%です。

症状は発熱、頭痛、嘔吐に始まり、幻覚、筋肉の痙攣や緊張といったもので、犬の遠吠えのようなうなり声を上げ、大量のよだれを流して昏睡、呼吸麻痺が起きて死に至ります。

ただし、狂犬病の犬に噛まれてもすぐにワクチンを注射すれば助かります。


中国の青空市場での犬や猫などの購入は避け、犬や猫を見ても触ったり、えさをあげたりしないことが大切です。




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