口内細菌は心臓や肺に病気を引き起こす場合があります




実は怖い口内細菌
口内細菌は虫歯を引き起こすだけではありません。

心臓に細菌が感染する心内膜炎という病気があります。
心臓弁膜が破壊されたり、血栓を生じたりして命にかかわる怖い病気です。

この病気の大きな原因のひとつに、口内細菌があります。
歯肉から出血したり、抜歯したとき、細菌が血管に入り込み血液にのって身体を循環して心臓に感染するわけです。


また老人養護施設などでは、お年寄りの口腔洗浄を念入りにすると肺炎の罹患率が大幅に少なくなることが知られています。


人間は一日600回ほど嚥下を行い、老人になるとこの能力が弱ってきます。
するとむせたりして、唾液の細菌が気管にはいり込むことが多くなってくるのです。
その結果、気管支や肺に細菌が感染する、という事態が起きます。


歯肉が健康であれば出血することも無く、口中が清潔であれば細菌の数も少ないので、仮に唾液が気管に入っても肺炎等を発症しにくくなります。

歯磨き等で口腔衛生を心がけることは、虫歯を予防するだけでなく思わぬ病気を予防することにもなるわけです。 


デンタルケアグッズ今週の人気ランキング
人気のあるデンタルグッズを紹介しています。
毎週更新されます。

                                 ページトップへ


トップページへ

口内細菌について

唾液の働き

キシリトールについて

歯を白くするには

私に口内炎ができる時


私のメルマガバックナンバー

目指せ!健康百科事典ブログ

健康ブログ人気ランキング





Copyright© 2004 健康への試行錯誤. All rights reserved.