里芋のヌルヌルはガラクタンやムチンと呼ばれる有効成分です




さといも
手がかゆくなってしまうヌルヌルの正体は「ガラクタン」や「ムチン」という粘性物質で、オクラやモロヘイヤにもたくさん含まれています。


「ガラクタン」には、脳細胞の活性化を促し、老化防止の効果があると注目されています。血圧や血中コレステロールも下げる働きもあるのです。


「ムチン」は呼吸器官や消化器官の粘膜を保護し、アレルギーや胃腸にできる潰瘍を予防します。

ムチンは体内でグルクロン酸に変化し、この物質には肝臓・腎臓の機能を高める効果があるので疲労回復に有効なのです。


手がかゆくなるのは困りものですが、里芋のヌルヌルは取らない方がより栄養豊富と言えそうです。


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