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牛乳 |
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乳糖不耐症対策について
乳糖不耐症でも牛乳を飲みたい、というケースのために紹介してみます。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする乳糖不耐症対策には、主に三つあります。
まず第一に、牛乳を一度にたくさん飲まないことです。少量ずつ、噛むようにしてゆっくり飲むのがポイントになります。
次に、冷たい牛乳を飲まず、人肌くらいに温めて飲むこと。
三つ目として、乳糖が少ないヨーグルトや、乳糖を分解した乳飲料を飲むのも選択肢のひとつではないでしょうか。
牛乳は健康に良いのか?
「牛乳は健康に良くないのではないか」という論争が話題になりました。
私も「牛乳が良くない根拠」をひととおり読んでみましたが、私個人的には「飲んでもいいんじゃないか?」という結論です。
乳糖不耐症の人は別に飲まなくてもいいのでは、という程度で。「牛乳は良くない」説にもだいぶ説得力があるなぁ、とは感じたのですが。
牛乳中の性ホルモンが人間にとって有害でないかという説もあり、
信州大学の細野明義名誉教授も「牛乳の性ホルモンを本格的に調査したデータは無く、確かに全くリスクが無いとは言い切れない」と指摘しています。
ただ、同教授は
「牛乳工場で加熱処理する過程で牛乳中の性ホルモンは活力を失うはず」とも述べています。
牛乳は太りやすいという意見もあるようです。
日本食品標準成分表によると、普通牛乳のエネルギーは、100gあたり67kcalで、脂質は3.8g含まれています。水代わりに飲んでいては、間違いなく太ると言えます。
ただ、先の広田教授は「減量につきものの空腹感を制御するのに牛乳は効果的なので、筋肉を落とさずに減量したい人にはすすめられる」と話します。
同教授の調査でも、食前に低脂肪乳を飲み軽い運動をしたグループは、定期的に牛乳を飲まなかったグループに比べて体脂肪量の減少が大きかったという結果が出ています。
牛乳をフォローするデータをもうひとつ。
辻学園栄養専門学校中央研究室の広田孝子教授によると、牛乳を飲む人ほど骨量が増えるという説がデータ全体の95%を占めているそうです。
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